災害と向き合いながら、これからの暮らしをちゃんと考える
最近、地震や災害のニュースを目にする機会が増えました。
「もし今、電気や水が止まったら?」
そんなことを、ふと考える瞬間はありませんか。
このプロジェクトは、
“災害時でも、暮らしが止まらないための備え”として進めている
オフグリッドコンテナの取り組みです。
オフグリッドという考え方から
オフグリッドとは、
電気・水道などのインフラに頼れなくなっても、最低限の生活ができる状態のこと。
山奥で暮らすための特別な仕組みではありません。
「昨日と同じ生活ができなくなった時の逃げ道を用意しておく」
そんな、現実的な考え方です。
今回開発したオフグリッドコンテナについて
このオフグリッドコンテナは、すでに開発が完了しており、
設備は以下のとおり。
・風力発電を搭載
・電気を自立して確保
・水をろ過し、きれいに使える仕組み
・電気・水が止まっても使えるトイレ
災害時でも、
「使えない」「我慢する」ではなく、
できるだけ普段に近い状態で使えることを大切にしました。
今後は、
自治体や地域の災害対策として
役立ててもらえたらいいな、という思いでいます。
これから、できることを少しずつ
現時点では、
水のろ過装置はトイレ利用が中心ですが、
今後はキッチンや洗濯にも使えるようにできないか、検討を進めています。
一度きりの対策ではなく、
続いていく暮らしの中で、ちゃんと使えること。
それが、このプロジェクトの軸です。
コンテナは「目的」ではなく、「手段」
私たちにとって、
コンテナはゴールではありません。
どう守れるか。
どう続けられるか。
どうすれば、あとで困らないか。
そのためのひとつの手段として、
コンテナという形を選んでいます。
防災も、暮らしも、結局は人の話
防災、BCP(事業継続計画)、オフグリッド。
言葉にすると難しそうですが、
突き詰めると、とてもシンプルです。
私たちは、
日常の当たり前を守るために、
いま、いくつかのプロジェクトに取り組んでいます。
まだ途中。でも、ちゃんと進んでいます
日々試しながら、考えながら。
でも、ちゃんと前に進んでいます。
「何を大切にしている会社なのか」
それは、少しずつ形になってきて、
お伝えできる機会も増えてきました。
コンテナに興味がなくても、
「なんか、この会社いいな」
そう思ってもらえたら嬉しいです。
また少しずつ、
様々な「取り組み」の様子をお伝えしていきます。