コラム/豆知識
MBTI診断 × CUBiQコンテナハウス企画
第5回|探検家タイプ(SP型)は、なぜ“普通の家”に飽きるのか?
こんにちは☺
前回は、番人タイプ(SJ型)の
「安心して、きちんと暮らせる家」についてお話ししました。
今回は、MBTIの4つの気質の中でも、「自由」と「変化」を楽しみやすいと言われる
探検家タイプ(SP型)についてご紹介します。
「家は住むためのもの」と考える方もいれば、
「家は自分らしく楽しむ場所」と考える方もいますが
SP型の方は、後者の考え方に近いことが多いと言われています。
SP型(探検家グループ)とは?
・ISTP(巨匠)
・ISFP(冒険家)
・ESTP(起業家)
・ESFP(エンターテイナー)
この4タイプをまとめて、SP型(探検家グループ)と呼びます。
もちろん全員が同じではありませんが、
「今この瞬間を楽しみたい」
「自分らしく自由に動きたい」
そんな価値観を持つ方が比較的多いと言われています。
「決められすぎた空間」に少し窮屈さを感じることも
例えばこんなことはありませんか?
☑ 家具を見ると配置を変えたくなる
☑ 部屋の雰囲気を季節ごとに変えたくなる
☑ 予定がぎっしり詰まると息苦しく感じる
☑ 新しい趣味や道具を見ると試したくなる
☑ 気になったら、とりあえずやってみたい
こうした感覚は、変化からエネルギーをもらいやすいSP型の特徴でもあります。
だからこそ、住まいにも
「ずっと同じ状態」より、
「変えられる余地」があるほうが心地よく感じる方が多いようです。
完成された家より、「育てていく家」が好き
SNSで見かけるモデルルームのような家。
とても素敵だけれど、
『自分がそこで暮らすイメージは湧かない』
そんな風に感じたことはありませんか?
SPタイプは、
「完成された空間」よりも、
"まだ自分で手を加えられる余白"にワクワクする方が多いようです。
例えば、
「ここに棚を付けてみようかな」
「次は照明を変えてみよう」
「このスペースを趣味部屋にしよう」
そんなふうに、暮らしながら少しずつ自分色に変えていく時間そのものが楽しみに。
SP型に見られる傾向
・模様替えが好き
・DIYやカスタムに興味がある
・ガレージや作業スペースに憧れる
・秘密基地のような空間が好き
・趣味を生活の中に取り入れたい
・気分によって部屋の使い方を変えたい
・「これ面白そう!」と思ったらすぐ挑戦したくなる
もちろん個人差はありますが、
「自由に動かせる余地」
を楽しめる方が多い傾向があります。
SP型におすすめしたい暮らしの工夫
家を建て替えたり、大きくリフォームしたりしなくても、
少し視点を変えるだけで暮らしはもっと楽しくなるはず。
「なんだか家に飽きやすい」
「もっと自分らしく使いたい」
そんなときは、家を変える前に、
空間の使い方に目を向けてみるのもひとつです。
空間の使い方に目を向けてみるのもひとつです。
□ 動かせるスペースをあえて残す
収納も家具も全部固定してしまうと、変化を楽しみにくくなることがあります。
模様替えしやすいレイアウトや可動式の家具を取り入れるだけでも、
「今日は少し変えてみようかな」
という楽しみが生まれます。
□ 趣味の道具は"隠しすぎない"
・キャンプ用品
・楽器
・カメラ
・バイク用品
・ゲーム など
好きなものが目に入るだけで気分が上がりますよね。
もちろん片付いていることも大切ですが、
「好きだからすぐ使える」
という状態も、暮らしやすさの一つです。
□ 小さくても、自分だけの基地をつくる
広い部屋である必要はありません。
部屋の一角でも、
ガレージの片隅でも、
コンテナの小さなスペースでも。
「ここは自分の場所」
と思える空間があるだけで、家に帰るのがもっと楽しみに。
□ あえて余白を残しておく
インテリアを全部完成させなくても大丈夫。
- 棚を空けておく
- 壁を少し空けておく
- スペースを残しておく
そうすると、
「次は何を置こうかな」
という楽しみが自然と生まれます。
□ 季節ごとに部屋の表情を変えてみる
クッションカバーを替える。
植物を置いてみる。
照明を変える。
ラグを替えてみる。
ほんの少しの変化でも、部屋の印象は大きく変わります。
「変化がある暮らし」が好きな方には、こうした小さな工夫もおすすめです。
□ 見せる収納も楽しんでみる
- 好きな道具を飾る
- お気に入りのレコードや本を並べる
- 工具をディスプレイする
収納は隠すだけではなく、
「好きなものを楽しむ場所」
として考えてみるのも一つの方法です。
コンテナハウスとの相性は?
SP型の方が大切にしやすいのは、
「完成された空間」よりも、自分らしく変化を楽しめること。
その視点で見ると、
コンテナハウスには自由な発想を取り入れやすい一面があります。
コンテナハウスには自由な発想を取り入れやすい一面があります。
例えば、
・ガレージや趣味部屋をプラスする
・棚や収納を自分好みにアレンジする
・ライフスタイルの変化に合わせて使い方を見直す
・店舗やアトリエなど、新しい挑戦の場として活用する
コンテナハウスは、「こう使わなければならない」という決まった形ではなく、
暮らし方や楽しみ方に合わせて工夫しやすい住まいです。
だからこそ、変化を楽しみながら暮らしたい方にとっては、
「こんな使い方もできるんだ」と新しい選択肢の一つになるかもしれません。
もちろん、どんな住まいが心地よいかは人それぞれ。
大切なのは、「流行りだから」「みんながそうしているから」ではなく、
自分らしい暮らし方に合っているかどうか。
”住みながら、自分らしく育てていける住まい”
家は完成したら終わりではなく、暮らしと一緒に変化していくもの。
そんな楽しみ方も、コンテナハウスならではの魅力です。
SP型の暮らしの軸
SP型が求める暮らしは、
「こうあるべき」ではなく、
「自分らしく変化を楽しめるか」。
家は、完成した瞬間がゴールではありません。
暮らしながら少しずつ手を加え、
好きなものを増やし、
自分らしい空間へ育てていく。
そんな住まいの楽しみ方も素敵ではないでしょうか。
■ 次回予告
次回はいよいよ最終回!
第6回はーー
「"自分らしい暮らし"とは、結局なにか」
をテーマにお話しします。
SNSで見る"理想の家"が、自分にとっての正解とは限りません。
MBTIという視点を通して見えてきた、
「自分に合った暮らし方」のヒントを、
「自分に合った暮らし方」のヒントを、
最後にまとめてお話したいと思います。